農作物の安全についての取り組み
1、ネットの使用や農作物の周辺にソルゴーなどを栽培して天敵を増やすことによる物理的
駆除、太陽熱土壌消毒の推進を図り減農薬化しました。
2、農薬散布の記録を徹底させ、適切で効率の良い農薬散布を心がけ、収穫時農薬が残
留しないように散布する体制を整備しました。万一農薬が残留しても、記録を通して原因究
明しやすくしました。
3、土壌分析の推進、また完熟した堆肥の使用の意識付けしました。
4、周辺への農薬飛散(ドリフト)対策として、飛散しにくい農薬(粒状タイプの農薬)の
活用や周辺農場への農薬散布の事前連絡、天候を考慮した散布(風が強くない時間に散
布するなど)、ネットの使用などを推進しました。

ネットの設置
5、ISO17025認定取得機関であるヒル・ラボラトリーズにて残留農薬検査を実施し、農薬は検出
しませんでした。

6、万一健康に害を与える被害や残留農薬基準値をオーバーした場合の対応策などの具体的な危
機管理体制の整備として、問題発覚から消費者の皆様への公表、原因究明がスムーズに行え
る体制を整えました。
7、燃え難い材質の施錠可能な農薬保管庫を設置しました。また、農薬保管についての危険性や
使用上の注意を貼布しました。

農薬保管庫と危険性などの貼布
8、出荷までの作業工程を見直すことによって、より整理された清潔な作業環境を実現
し、近隣からの農薬飛散(ドリフト)被害、不要物の混入を考慮し、シートを掛けて運
搬するなどの輸送体制を確立しました。

出荷選定場
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