なぜ、蕎麦屋なのか、
蕎麦の面白さは自己主張と自己責任のある食べ物。
もちろん汁の出汁も自分で取ります。
蕎麦への思い入れを知って下さい。
味を決めるのは農家。食感を決めるのは蕎麦屋の仕事
機械の時代に手打ちにこだわる姿と形を是非一度、ご賞味下さい。
毎日毎日、何回となく蕎麦をつくり続けていても、決して同じ香り、同じ食感、同じ味の蕎麦はできない。
自然条件により蕎麦の出来や蕎麦粉の質が変化してくるから本当に納得できる蕎麦をつくるのは難しい。
それでも俺は蕎麦打ちが好きだ。
「この蕎麦はうまい」と言って食べてくれる人が増えることによって初めて俺の蕎麦が生まれる。
人と俺の蕎麦との出会いが「一期一会」だ。
日本文化と芸術を発信する場所へ
日本の食文化のひとつとして
音を立て食べる事は、蕎麦の味と香りを知ることです。
例えばワインを楽しむように。
160年前の民家を明野町から移築、長い歳月が生み出した
楽しめる空間として「そばや」の形で、みずほの村市場内で営業しています。
地域で穫れた常陸秋そばだけを使用し、熱を持たないよう水車小屋でゆっくりと石臼で挽くことにより、そば本来の味と香りが楽しめます。
そして・・・この160年の空間を利用して個人の芸術を展示、発表できる場所へと考えています。センター長 長谷川 成大 |